片田梅林 津市 春の訪れ
ゴミ処理場の横に梅林がある。
梅の林が少しあるだけ
それでも、バックの
経ヶ峰なんかあっていい感じ。
員弁の梅林の方がいいんだけど
ちょっと遠いんですね。
この梅林は仕事で
よく通る道沿いなので
さっと降りて
パシャっと撮るだけで満足かな。
ゆっくり眺めて楽しむ感じでもない。
記録の梅林かな。
春の訪れの確認。
毎年この梅林で
春を感じますね。
スパイシーチキン凪カレーⅡ コールマン
スパイシーチキン凪カレーⅡが
2019/02/22からスタートしたようだ。
その日に食べたんだけど
その前の食べてないから
その差は分からないけど
確かにスパイシーだ(笑)
なんとも、こだわりのある
カレーであることは確か。
コールマンのロゴが現れるのが
ホントいい感じ。
アウトドアテイストが
ホント心にしみます。
最近暖かくなってきてうずいてきて
それの鎮痛剤のような感じです。
添えものもなんだろ?
福神漬けじゃないだろけど
なんかの漬物だ。
赤ピーマン、人参、きゅうりかな。
なかむらさんのブレンドコーヒー
なんだけど、これがまた
美味しくて。
なかむらさんとこで
飲んだコーヒーより美味しくて
淹れ方で味が違うのか
豆のブレンドが違うのか
純粋にコーヒー飲みたい店は
上島コーヒーだったっけ?
OAPタワー2Fにある
上島珈琲店と凪家さんだけかな。
私の中では、他のコーヒー店は
少し話するためのコーヒー。
会議のような時間と空間を
持つためのコーヒー。
凪家さんのは
なにかすることに付随する
飲みものでなくて、それを
味わって、なにかするというか
なにかする方が副次的、付随的
二次的なこととしてあるコーヒー。
コーヒー飲むことが、主というか
本質というか、それだけでも
意味をなす、意義をつくる
いい感じの時間と空間を過ごせる
気がします。そんなコーヒー。
説明しても分かりにくか。
ふふふ
最近、砂糖とミルクも
入れて飲むことが多い。
前はブラックばっかり
だったけど、
このミルクコーヒーが
たまりません。
なんだろこのミルク
乳製品の感じがしない?
前も聞いたような
気がしますが忘れました。
でも、どっかの牛乳だったりして
今度伊勢うどんのつゆな
パスタも食べたいな。
スノーピークの椅子も健在だ。
アウトドアの道具を見てるだけで楽しい。
彼はこの道具をどう扱ってきたのか?
コンロ系はいろいろイメージが浮かびますね。
最近、イワタニJrコンロばっかり
だけど、なんであんなネーミング
したんかね?イワタニは
あまり売りたくないのかな。
便利でホントいい道具だと思います。
今日はいい日だ。
ぜんざいの考察 ミニロースターで餅を焼く
ぜんざいを食べる。
そんなに考えてなかったんだけど
びんさんと山に行くようになって
3度ほどぜんざいを食べた。
外で疲れた体に、あんこと餅が
体に染みるように美味しく感じる。
ただ、私の持っているのは
ミニロースターで少し距離が短い。
火力との調整が必要だ。
前回やった時は焦げた餅が多かった。
今回サトウの切り餅から
越後製菓の切り餅に変えました。
このサイドの伸びがいい。
小さな火力で柔らかく餅が焼ける。
幅が広がったので、横に立てて
サイドから、火力を入れることもできる。
ミニロースターで焼く場合は
越後製菓の切り餅がいいなと思いました。
それと、火力も中火でやって
中央の餅1つだけ
焼くつもりでやるといい感じです。
1つずつしか焼けませんが
次回から、越後?
ん、くらしモア?
このサイドカットがミソですね。
越後の特許だと聞きました。
前回は火力が強すぎました。
コゲコゲの餅
全部一気に焼いてしまおうという
考えから脱却して
1つずつコツコツとやって行く
という考えでやれば
ミニロースターでも
美味しく焼けますね。
ちなみに味はサトウの方が
美味しかった気がします。
もちろん、あずきは井村屋です。
三重の誇りですね。
このミニロースター使えて
なかったんだけど
餅には使えますね〜
パンも使って食べることにしよう~
チーズケーキ 横井 10時50分 ディップして
チーズケーキ美味しくて
ディップして食べるともっと美味しくて
朝10時50分に列ぶと
順番の紙をもらえて
買えました。10人くらい
だったので、買えたけど
休みとか列んでいる人が多くて
買えないこともあるかもしれないかな?
予約できると聞いて、
2月14日の時点で
11月ということだったので
列ぶしかないと思いましたが
たまたま、翌日
津で11時半に待ち合わせ
があったので
列んで買ってみました。
美味しいんだけど
チーズケーキを好んで
食べたい人でもないので
機会があればという感じです。
渡辺直美さんがテレビで
美味しいと話してから
買いにくくなったようで
電話してもつながらなくて
愚直に開店時間に列ぶという手が
いいのかなと思いました。
関宿 ホットッグ 日本的に言うなら ホットドッグなんだね
2月11日建国記念日に
関宿にやってきました。
TG-5の写真の心地よさに
試し撮りもかねて
色んな写真を撮りながら
オート撮影と
プログラムオート撮影の
使い分けをやってみました。
薄曇りで暗めの建物逆光な
構図も多くて、白ボケるような
写りが見られます。
プログラムオートにすると
露出を補正できて
明るくなりがちのオート撮影を
抑えて撮影でます。
被写体が明るすぎて、
なんか落ち着きのないものに
なりがちな気がします。
見どころが
あれこれあるんでしょうけど
適当に歩いたり走ったり
フィアット500が
ガラスばりのスペースに
停めてあります。
建物がちょっとモダンで
残念だけど、これは現代の関宿として
解釈すれば、それはそれで
いいのかと思います。
西側の通りを撮ってみます。
いいですね~
右に緩やかなカーブを描き
低い2階建ての家が続く。
昔の人が歩いてる様子を想像してみても
すっと溶け込むような自然な風景です。
電柱がないのもいいですねぇ
地中に埋めたのでしょうか?
それとも家の裏で電柱が
つながっているのでしょうか?
この2Fの窓の感じがいいねぇ。
郵便ポスト
頑丈そうなつくりです。
飛脚のような人が
配達してくれそうな気配がします。
修繕している様子。
家の保全は昔ながらの地元の
大工さんでないと難しいんでしょうね。
2Fの漆喰の白が引き立ちますね。
住むには引き戸からの寒気が
染みてきて辛いでしょう~
サッシの方が密閉性が良くて
光熱費もかからないでしょうし
住んでて寒い風が入り込んで来るのは
嫌だな、落ち着かないなと思います。
拡大というか接写もできる
のが、TG-5の面白いところかな。
このイボイボ感がいい感じ。
道が直線になると
なんか面白くないですね〜
以前はここでランチしたことが
ありましたね~
関地蔵院より西側をここまで
関地蔵院
この家に咲いている花の接写
ん~、キレイだねぇ〜
TG-5はやたら接写したくなるとこが
いいですね。ピントもピタッと
合わせてくるし、素晴らし~
福蔵寺
あちこちに雛人形が飾られています。
どこの観光地でもやるんですね。
歴史のあるところだと古い
雛人形があるでしょうし
見てもらうのにいいでしょう。
郵便局もいい感じです。
街並みを引き立ててる感じがします。
ここの2Fの窓が1番かわいいかな。
撮ってて楽しいというか
楽しめる町並みてすね。
もう少し、町のストーリーが
なにかあるともっと面白いんでしょうけど
勉強不足で表面的にしか楽しめません。
ここでご飯を食べたこともありますね。
ここの小路がいい感じ
前の来た時の記憶ですが。。。
するとネコがいて。
3匹ほどいましたね~
毛並みのいい
落ち着いたボス猫な感じ。
次はここでコーヒー飲むか?
モーニングでもいいかな。
この鳥居でUターンして
ん~、拡大が面白いね~
ここ、お風呂屋さんだったのね。
男、女と刻まれていますね。
木造な折りたたみの長椅子。
こういうのが旅籠の
それっぽい感じ。
座ってわらじをはくんでしょうね。
ところどころ国旗が掲げてあります。
ゲストハウスがありますね。
若い人が泊まる宿があるのは
宿場としての風情と合いますが
さて、行きに気になった。
ホットッグ。
日本的に言うとホットドッグ
なんでしょうけど、発音的には
ホットッグでいいのでしょう。
トマトケチャップとマスタード
お約束のチーズが伸びる~
半分はソーセージ
本場は全部チーズだそうで
日本人には重いのだそうだ。
なる~
3.4キロほど歩いたり
走ったりしました。
今日の2キロのノルマは
達成しましたが
家でもまた走りたくなるんでしょうね。
ゆるいながらも走るのが
楽しいです。
伊賀コリドールロードからゆめが丘
同じようなところを
雪が降ったあとと
普通の時と撮りました。
距離にして、2、3キロなんでしょうか
ゆめが丘につながる農道のような
道路のエリアが好きですねぇ~
名張、青山と伊賀を結ぶ道路としては
空いてるし、信号もなく
気持ちいい道です。多少アップダウンも
ありますが、自転車でも
悪くない道かと思います。
人工物のない風景
なんかおんなじように
見えるんですけどね。
微妙に違うんですよね?
違ってないか?
なにかと人工物の見える空間に
してる中に、なにか
なにもなくて、広いイメージのある
風景という感じが心地いいです。
イメージが触発されるというのだろうか。
なにもない原っぱの道
なにもないフィールド感がいい。
北海道のような広いイメージを
掻き立てる感じ。
伊賀鉄道 枅川 (ひじきがわ)
木津川の支流というか水路。
そこに小さな橋があって
国道422号から見えます。
された電車が走ります。
地元の人はあのマッピングを
どう感じているのだろう?
この後で付けたロープの欄干は
ちゃっちいですが、それはそれで
美的<生活
美的<実用といったことろでしょうか。
かっこ悪いと言えば
かっこ悪いんだけどね。
国道422号からは
こんな感じで見えます。
橋の近くの来ると
こんな感じ。
すぐに反対側から水色のが来ました。
この眼が松本零士さんの絵ですよね。
くノ一感があるような気がします。
絵は平面的で、抽象的で
くノ一を分かりやすく
イメージで伝えるのには
いいのかな?安上がりな気もしますし。
各地にキャラクターが氾濫してますけど
電車はこんなんだけど
キャラクターの絵はゆるい感じの
も採用されてるし
最初見た時は違和感を感じましたが
面白いなぁと、見たいなぁと
思えるようになりました。
この国道422から見える感じが
佇まいがホントいい感じな
鉄橋とコンクリートな橋
比自岐 福井酒造場周辺 フィールドノート
福井酒造さんの櫓が好きです。
今日は雪化粧していい感じです。
火の見櫓のような。
川にいたカモが飛んで行きました。
川と町が交わる感じも好きですね~
繁栄してきた町には必ず
川があってというか
排水するドブ代わりに
なるんでしょうけど
田んぼの中に古墳のような
丸い盛り上がり。
勝手に古墳に見立てましたが
道がスッキリ分かれて
キレイかな。雪がアスファルトと
コントラストをより明確に
してる感じ。
櫓に煙突が重なって
イマイチなんですが
この角度もいいですね〜
さぁ、比自岐の清岸寺の方へ
このら小さな水路がいい感じです。
ドブなんでしょうけど
奥にお寺ですね。
木と家のバランスが
ホントいい渋い感じの家。
それにしても、なぜ
あんな高い櫓が必要だぅたのか?
必要性や必然性を感じないんだけど
なにかの知らせをこの
櫓でやっていたとか
忍者の連絡に使われたとか
そういう言伝えみたいなのかあると
面白みがら増すんだけどね〜
はてなブログだと写真が
キレイに保存できるので
こういう散策系の記録は楽しいねぇ~
好きだな、いいなと感じる
フィールドを記録して行こう。
チェーンスパイク まさかの前後逆取付 綿向山
前回の藤原岳より、毎日2キロ
ジョギングして挑んだ綿向山は
ホント楽に楽しく上れました。
自分の体力の変化に
とても嬉しかったです。
にある標高1,110 mの山。
鈴鹿国定公園内にあり
7世紀頃から山岳信仰の
対象として崇拝されている山だそうだ。
滋賀なのに鈴鹿国定公園ってのが
また、地理的にナゾっポイです。
地図を見ると御在所-雨乞岳-綿向山
というラインで
つながっているような感じもします。
綿向山-雨乞岳は登山ルートとして
歩かれているようですね。
3号目やら4合目あたりから
雪道になってきました。
この時点で置き方逆だよね。
ふふふ
それにしてもまさかだったなぁ。
逆にハメてたなんて
すごいぞ?チェーンパイク
を気に入ってたのに
わかったようで分かっていなかった。
それでもそのよさはすごくわかりました。
歩きの走りの、その軽さは
他のアイゼンとは比べ物になりません。
私が上る1000メーター級の雪山なら
スノースパイクで十分かな
軽くて走れてほんと楽しかった。
少しトレイルランニングの
楽しさを味わった気がする。
あと、体重が10キロ軽かったら
トレランも趣味にできたかもしれない。
ただ、山では、トレイルランニングは
嫌われてるらしい。
それて、3号目だったか4合目だったかの
登山道のつづら折れの角でアイゼン、
スパイクを取り付けることにしました。
そこそこザクザクします。
ゆるい上りで上りやすいです。
5合目の夢の鐘小屋は
人がいてスルー。
ここだと密閉されてて
あったかいんだけど。
なんでコバなんだ?
コバっていう言葉にひかかります。
調べると、砕屑堆積物の粒子間の
孔隙に他の物質が沈澱して
粒子を結合する現象と考えられている。
ん?
膠結(セメンテーション)作用
多孔質の破砕質の岩石の
間隙を充填する作用で、
石化作用の重要な過程として
認識されていた。
砕屑堆積物の粒子間の
孔隙に鉱物質が沈澱して
粒子を結合する現象。
その結果堆積物は堆積岩になる。
膠結(こうけつ)と読む
膠結されてない岩石、瓦礫の
場所らしい。
こういう雪の上のブナ林が大好きなんですね。
本来ならこの樹に氷が張り付いて
樹氷となるんだろうけど
今年も暖かがった。
今年で2回目だけど、暖かくて
雪も固くてアイゼンやスパイクで
楽しめる山だった。
モデルは沢さん。
エビのしっぽというらしい。
風が強いんだろうね。
雨乞岳の方にちょっとした
ゲレンデのような広い開けた所がある。
そっちに行こう~
前回は雪が深くて行けなかった。
この山肌が好き。
珍変木、これをくぐると
幸せになるそうだ。
くぐれなかったけど。。。
こっちでもエビのしっぽ
口から吐いた氷~
というようなイメージで
見てください。
天気が晴れてきて
ベストショットな時間帯です。
遠くの山並みも綺麗です。
ダイソーの水筒用のウレタン
カバーがカセットガスに
ピッタリ合います。
このぐるぐるもんじゃが
ナゾでしたねぇ。
パッケージを見ると
もんじゃ焼きの円盤状の
フォルムとかなにかしら
あるのかと思ったら、ベビースターの
王道を行くスタイルでした。
テイストを加味したものというのが
正解なのかな。
お湯で茹でたような味わい。
もんじゃ感がなんか分かりづらかったかな。
もう、こっちのスープカレーは
最近セブンで見ないのね~
廃版なのかな~、非常に残念だな~
スープカレーはうまし!
具もしっかりあるし。
さ、帰りましょ~
この網焼き機うまく焼けますね~
なんか考えないといけませんね~
お餅はね、ぜんざいはね
もっと美味しかった。
モンベル カーゴパンツ 自転車には向かない
冬山用に買ったんだけど
自転車には向かなかった。
幅広のパンツがチェーンに
こすれるような感じがして
漕ぎにくかった。
あと、膝の辺りに冷たさを感じた。
足首からも冷気が入ってきて
寒さを感じた。
いつもの田んぼ道。
新しいOLYMPUSのカメラは
すごいいい感じで撮れる。
スイッチオンしてからの
シャッターが早い。
ピントもそんなにハズレない感じだ。
精細さや緻密さは
一眼レフには劣るけど
悪くないかな。
記録してみたいものを
ちゃんと記録してくれる。
好きな田んぼの風景も
見た目に近い感じ。
明日はぐるぐるもんじゃを食べよう。
お湯を入れて15秒で食べれるなんて。
さすが世界のおやつカンパニー。
チェーンにこすれるので
パンツの足首を
絞るのに便利、ベルトを買った。
山の上でみんなで甘酒を
飲もうかなーと思って
買って飲んでみたんだけど、美味しくない。
缶で買った時は美味しかったんだけど。
両足首を便利ベルトで
しぼめたズボンだっていうのかな。
便利ベルトが、甘酒を
固定するのにも役立った。
それにしても、はてなの写真は美しいね。
メインのブログをはてなにしようかな。
Livedoorの写真が圧縮でノイズが
多くて残念な気分になります。
ふふふ
TG-5 を買って写して 考える
アウトドアでは一択のカメラかと
改めて感じました。
Nikonの好きでしたが、
戻れませんね〜
買ってみて非常に使いやすい
カメラだと思います。
接写は簡単~
イモリの肌のゴツゴツが
よく分かる。
やっぱ接写がなんか
面白いね~
ミニチュアはそれなりに
面白いかな。
画質はそれなりかな~
口に出さない言葉を、奥底に眠る想いを ハテナに
見江島でキャンプして
シーカヤックで漕いだ。2日間。
とても幸せでした。仲間とこういう
時間を過ごせることにかなり楽しみと
喜びを感じました。
三重に住んでいるものの
特権というか恩恵というか。
そういうものを感じました。
田舎に住んでて幸せって
なんだろう?都会なら
職業の選択に自由度は高いし
給料はいいだろう。
田舎暮らしとなると
そうはいかない。
そうするとなにかを犠牲にして
なにかに価値を見出して生きる
ことが否応なしにある。
都会が好きか、好きですが。
田舎も好き。
ユニクロある程度の街。
スタバのある程度の街。
コンビニのある程度の街。
というのが私の許容範囲な田舎。
スタバはそんなに行かないし
コメダのほうがスキだけど
街のステージとして
スタバが拠点としてある程度の田舎がいい。
24時間のスーパー
マックスバリュがある街がいい。
今回とても気に入っている物干し竿
アトムの長靴もちゃんと逆さで収納できて
乾かすことができる。砂とか入らなかったけど
通りすがりの作品として
とても気に入っている。私のアウトドア史上
最高傑作とも思える。
大げさだけど。。。
それに寄り添ってくれる仲間がいる。
そういう仲間がありがたい。
Blogでは書けないけど、このハテナだと
書ける気がする、インスタだと書ける。
面白いものだ。プラットフォームの成り立ちというか
ポジショニングでその役割を変えて
書くことが違ってくる。
ここには想いや感じたことを
しっかり書こう。
Livedoorのブログには記録とインプットギアという
役目を担ってもらい。
ハテナはもっとエモーショナルな
心の奥底に眠る、活字化されない
表面に現れない、口に出てこない言葉を
書き言葉として残しておこう。
はずかしくてLivedoorブログに書けない
facebookに書けない、twitterに書けないことを
ふふふ、より日記的なものにしていこう。
なんか面白くなってきた。
にしても、見江島で撮った写真は楽しいぞ。
やってみて、進むについて
出世ナビに本が紹介されていた。
やってみて進むことに対して
示唆のある言葉がありました。
検証→仮説→(実験)→修正
いや、
(実験)→検証→修正
いや、
仮説→検証→修正ということかな。
常にそういうサイクルで
回していくことが肝要なんだと
改めて考えました。